三十三間堂の御朱印|千体千手観音立像は圧巻の迫力であった!(京都府 京都市)

京都府
京都府寺院
日本の代表的な仏教寺院の一つであり、有名な観光スポットだ。そのため、参拝客が絶え間なく訪れる場所となっている。中でも、千体千手観音立像は見応え十分な圧巻の眺めで、一体ずつ表情が異なるので、じっくり見ていても時間が足りないほどだった。

参拝日:2015年5月4日
スポンサーリンク

お寺の紹介

  • 正式名称は蓮華王院本堂れんげおういんほんどうと言い、千手観音の異名「蓮華王」が由来
  • 京都市内「妙法院」の飛地境内
  • 三十三間堂は、本堂が「三十三間四面」となることが由来
    • 本堂の仏像を安置している内陣に、33の柱間(柱の間)がある
    • 1651年(慶安4年)に増築している

正式名称

 蓮華王院本堂れんげおういんほんどう  通称|三十三間堂さんじゅうさんげんどう

宗派

 天台宗

御本尊

 千手観音せんじゅかんのん

御朱印

スポンサーリンク

アクセス

住所

所在地京都市東山区三十三間堂廻町657
最寄駅「京阪電車 七条駅」下車 徒歩7分
駐車場情報専用の駐車場あり
公式サイトhttps://www.sanjusangendo.jp

GoogleMap

Translate »
error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました