千手観音

京都府

三十三間堂の御朱印|千体千手観音立像は圧巻の迫力であった!(京都府 京都市)

日本の代表的な仏教寺院の一つであり、有名な観光スポットだ。そのため、参拝客が絶え間なく訪れる場所となっている。中でも、千体千手観音立像は見応え十分な圧巻の眺めで、一体ずつ表情が異なるので、じっくり見ていても時間が足りないほどだった。参拝日:...[続きを読む]
京都府

清水寺の御朱印|清水の舞台には釘が一本もないなんて信じられない(京都府 京都市)

清水寺の御朱印。京都を代表する観光スポット、清水寺。有名な清水の舞台は、一度は訪れてみたい憧れの場所だ。
寺院

日光山輪王寺の御朱印|徳川三代将軍「家光」が眠る輪王寺(栃木県 日光市)

輪王寺の御朱印 徳川家光の霊廟である「大猷院廟」がある、世界遺産のお寺 「東照宮」「二荒山神社」「輪王寺」を総称して「二社一寺」と呼ばれる 766年(天平神護2年)に、勝道上人が開山 平安時代、空海・円仁が訪れる 鎌倉時代、源頼朝の寄進などにより東国の宗教的権威として栄える 江戸時代、徳川家康の東照宮、三代将軍家光の大猷院廟(家光の法号)が建立される 天海大僧正(慈眼大師)が住職となり家康公を「東照大権現」として日光山に祀る さらに慈眼大師・三代将軍家光も祀られ、後続出身の僧侶が幕末まで管理するようになる
寺院

中禅寺の御朱印|奥日光の湖畔にある中禅寺は輪王寺の別院でもあった!(栃木県 日光市)

中禅寺の御朱印 784年(延暦3年)、日光山の開祖「勝道上人」により開かれる 船で湖を遊覧した際、湖上に千手観音の姿を感得 根がついたまま、桂の木に立木千手観音像を刻み「立木千手観世音菩薩」とする 国の重要文化財指定 当初は、男体山登拝口付近に二荒山神社の神宮寺「補陀洛山ふだらくさん中禅寺」として建立 脇侍として源頼朝が四天王像を寄進 日光は女人禁制だったため、女性はいろは坂の途中にある「女人堂」から遥拝した
栃木県

輪王寺の御朱印|日光山輪王寺(栃木県日光市)

お寺の紹介有名な日光東照宮へ向かう参道の途中にある、輪王寺。平安時代に建てられたお寺だが、現在の建物は徳川家光によって建てられたもの。奥へ進むと「大猷院(たゆういん)」が現れる。徳川家光の墓所で、境内に並ぶ315基の灯籠がとても印象的。お墓...[続きを読む]
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