お寺マニアなら解ける?本堂&御朱印で推理!写真で巡るお寺の名前当てクイズ [その4]

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お寺の本堂や御朱印の写真を見て、どこのお寺かを当てるクイズに挑戦!あなたは何問正解できるかな?
お寺マニアなら必見の推理型クイズで楽しく学ぼう!

問題は3つありますので、全問正解を目指しクイズに挑戦してください。
それでは早速問題に参りましょう!!

問題1 これはどこのお寺かな?

お寺の本堂(本堂内)はこちらです

ヒント|御朱印を見る

御朱印の中央にはこのお寺の御本尊「聖観世音」と書かれている。

ヒント|お寺の寺号標柱を見る

柳の木が昔の雰囲気を醸し出している。

ヒント|お寺の由来を見る

大昔、漁をしていた網に観音像が引っ掛かったことがこのお寺の成り立ちと言われております。

ヒント|御朱印所を見る

ここのお寺の御朱印はこちらで頂きます。

ヒント|境内の一部を見る①

大きな草鞋(わらじ)が門に掲げられています。

ヒント|境内の一部を見る②

こちらは提灯の下の彫刻。あの松下電器からの寄進です。

ヒント|山門の像を見る

風神・雷神像が門番として睨みをきかせています。

ヒント|名物の食べ物を見る

こちらは満願堂の「芋きんつば」

こちらは与ろゐ屋の「しょうゆらーめん」

ヒント|地域を見る

東京都にあるお寺です。

ヒント|本堂を見る

多くの観光客で賑わっていますね。

ヒント|最後のヒントを見る

仲見世が有名です

答えを見る

正解は東京都の浅草にある「浅草寺」でした! 

浅草寺は東京都内最古の寺です。
628年、隅田川で漁をしていた兄弟の網に仏像がかかりました。これが浅草寺の本尊である聖観音像です。漁師の主人・土師真中知は出家し、自宅を寺として供養したことが浅草寺の始まりとされています。
645年には僧・勝海が寺を整備し、本尊を秘仏としました。平安時代初期には、延暦寺の僧・円仁(慈覚大師)が「お前立ち」の観音像を造っています。
942年には七堂伽藍が整備され、雷門や仁王門などが建立されました。
山号「金龍山」の由来は、観音さまが現れた夜に千株の松が生え、3日後に金の鱗を持つ龍が降りてきたことに由来します。
1685年、浅草寺は寛永寺の支配下に入りました。これは当時の別当・忠運が5代将軍・綱吉の機嫌を損ねたことが原因とされています。1740年以降は輪王寺の別当代が浅草寺を統括し、幕末までその体制が続きました。

雷門はあまりにも有名ですね。

場所はここ

問題2 これはどこのお寺かな?

お寺の本堂はこちらです

たくさんの参拝客で賑わっていました。

ヒント|御朱印を見る

左は梵字で「カンマン」で不動明王を表しています。右は本堂の御朱印です。

ヒント|境内の建物①を見る

こちらの建物は現在の本堂より一代前の本堂で、安政5年(1858)に建立されました。

ヒント|境内の建物②を見る

こちらの建物は現在の本堂より二代前の本堂で、元禄14年(1701)に建立されました。

ヒント|境内の建物②を見る

こちらの建物は現在の本堂より三代前の本堂で、明暦元年(1655)に建立されました。

ヒント|山門を見る

文政13年(1830)に建立され、仁王門として今も残っている。

ヒント|総門を見る

2008年に再建されたばかりなのでとても綺麗ですね。

ヒント|名物を見る

こちらに参拝に来たならこの参道は欠かせません。

やっぱりこちらでは鰻が有名ですね。

ヒント|地域を見る

千葉県にあるお寺です。

ヒント|最後のヒント本殿の全貌を見る

お正月には多くの参拝客で賑わっています。なんせお寺では日本一の参拝客を誇っておりますので。

答えを見る

正解は「成田山新勝寺」でした! 

成田山新勝寺の概要
成田山新勝寺は、真言宗智山派の大本山の一つで、地元では「成田山」として親しまれています。
940年、平将門の乱の平定祈願として護摩供が奉修され、これが開山のきっかけとなりました。本尊の不動明王は、空海の作と伝えられています。
歌舞伎役者・初代市川團十郎は、不動明王をテーマにした興行の成功を祈願し、その縁で「成田屋」の屋号を名乗るようになりました。
初詣の参拝者数は寺院で第1位(毎年300万人以上)、神社仏閣全体でも平安神宮に次ぐ第2位です。

場所はここ

問題3 これはどこのお寺かな?

お寺の本堂(旧本堂)はこちらです

コチラの建物は旧本堂で、元禄16年(1703)に建立されました。
現在の本殿はこの隣に建っているのですが、あまりにも特徴的なのでモザイクをかけています。

ヒント|御朱印を見る

こちらのお寺の宗派は真言宗智山派。中央にはご本尊「不動明王」と書かれている。

ヒント|参道を見る

こちらのお寺の門前には昔懐かしい商店街があり、風情があります。

ヒント|お寺の門前を見る

この日は一月下旬であり、節分の豆まきの準備が行われていた。

ヒント|手水舎を見る

手水舎の奥には「龍神」が祀られています。

ヒント|境内を見る

こちらは「吒枳尼天尊」を祀る出世稲荷神社。吒枳尼とは稲荷信仰と混同されており、一般に白狐に乗る天女の姿で表されている。

あるお寺にもある「出世稲荷」から分霊された神社です。

ヒント|地域を見る

東京都にあるお寺です。

ヒント|最後のヒント 本殿の外観を見る

本殿の外観はこちらです。梵字の壁が特徴的ですね。

壁面一面に書かれた梵字は「不動明王真言」とのこと。

答えを見る

正解は成田山新勝寺 東京別院深川不動堂もしくは「深川不動尊」でした! 

深川不動尊の概要
江戸時代初期、市川團十郎が歌舞伎で演じた「不動明王」が大流行し、実際に見たいという江戸の人々のために「出開帳」が行われました。会場は、現在の深川不動尊にあたる永代寺(当時は富岡八幡宮の別当)でした。
明治維新後の神仏分離令で永代寺は一時廃寺となり、旧境内は深川公園に。しかし、地元の篤い信仰により明治11年に「深川不動堂」として復興しました。
関東大震災や東京大空襲の際には、僧たちが命がけで本尊を守りました。なお、「門前仲町」という地名は、永代寺の門前に由来しています。

場所はここ

問題は以上となります。

本堂や御朱印の写真をヒントに、お寺の名前を推理するクイズに挑戦していただきました。
皆さまはいくつ正解できましたか?このクイズを通じて、お寺の特徴や歴史にさらに興味を持っていただけたなら嬉しいです。これからも、訪れたお寺の風景や御朱印をじっくり観察しながら、日本の寺院文化を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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