山梨県

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甲斐武田神社の御朱印|武田信玄を祭神とする武田氏館跡にある神社(山梨県 甲府市)

甲斐武田神社は、かつて武田氏の館があった場所に創建された神社だ。しかも、その創建は意外にも大正時代に入ってから行われたものなのだそう。古代に館が壊されたとはいえ、この地を大切に守り続けた地元の人々の、武田氏に対する深い尊崇の念に思いを馳せな...[続きを読む]
寺院

甲斐善光寺の御朱印|武田信玄創建のお寺とは(山梨県 甲府市)

甲斐善光寺の御朱印|
山梨県

北口本宮冨士浅間神社の御朱印|富士登山と深~い関わり!?(山梨県 富士吉田市)

北口本宮冨士浅間神社の御朱印 「富士山世界遺産構成資産」のひとつ 1,900年以上の歴史がある 「日本武尊やまとたけるのみこと」東方遠征の折「大塚山」に立ち寄り「富士はここから拝むべし」と言葉を残す 日本武尊の言葉から、大鳥居と祠を立て「浅間大神」と「日本武尊」を祀ったのが始まり 天応元年(781)富士山の噴火を受け、占いにより現在の場所へ移転 この時、大塚山に「日本武尊」を祀り、移転先の浅間神社に「浅間大神」を祀った 平安時代、山岳信仰が普及し「富士講」が出現、富士山へ上る「登拝」が広まった 富士北口(吉田口)登山道は富士山最初の登山道で、その起点が「浅間神社」 現在の本殿は元和元年(1615)「鳥居成次」により創建で、国指定重要文化財
国分寺

甲斐国分寺の御朱印|廃寺同然であったお寺を復興したのは、やはりあのお方であった(山梨県笛吹市)

甲斐国分寺の御朱印 奈良時代聖武天皇の詔によって建立された「甲斐国分寺」。ところが、平安時代中期から律令国家の衰退と合わせるように寺の荒廃が進んでしまう。豪華絢爛なお堂などは戦乱に巻き込まれ悉く焼失し、広大な土地も次第に失い、廃寺寸前まで追い込まれる。この事態を憂慮した「武田信玄」が、寺の領地寄進や住職の入山など、手厚くサポートし見事に再興させたと伝わる。
ゆかりの人物

久遠寺の御朱印|身延山 妙法華院 久遠寺(山梨県 身延町)

久遠寺の御朱印 「久遠寺」は日蓮宗の総本山として厚い信仰を集め、日蓮聖人の聖地として参詣が絶えない。パワースポットと言われている場所
寺院

善光寺の御朱印(山梨県甲府市)

お寺の基本情報御本尊善光寺如来所在地山梨県甲府市善光寺3丁目36−1最寄駅JR身延線・善光寺より徒歩7分駐車場情報あり(普通乗用車30台)公式サイト御朱印情報季節によって書置きタイプの御朱印は、紙の色が異なるとのこと。
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